« 警察が正義の味方になるためには? | メイン | 戦争の分類 »
さて、警察の力は、条件を整えれば、社会の安全に役立つことが分かりました。それでは、戦争という力の行使はどうなのでしょうか?
戦争もまた、絶対的な平和主義者の視点から見ますと、絶対にしてはいけない行為とされています。しかしながら、警察が犯罪に対する対抗力であると同じように、もしかしますと、戦争も、何らかの”侵害行為”をやめさせるために行われるかもしれません。
戦争にも、許される戦争と、許されない戦争があるのかしら、とまあちゃまは、考え始めました。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント