ゆうちゃまの昔語り

世界中に散らばった人類

Tsutankhomer continued talking（ツタンカホーマーさんは、言いました。）:―

"They dispersed to various areas in the world.（「彼らは、世界の様々な地域に散らばっていったのじゃ。」）"

バベルの塔の建設をあきらめた人類？

Tsutankhomer continued talking（ツタンカホーマーさんは言いました。）:―

"Accordingly, they gave up their project.（「それで、人類は、バベルの塔の建設をあきらめたのじゃ。」）"

バベルの塔の建設を続けられなくなってしまった人類

Tsutankhomer continued talking（ツタンカホーマさんは、言いました。）:―

"They could not continue to build the Tower of Babel by lack of good understanding.（「彼らは、意思疎通の欠如から、バベルの塔を建設を続けることができなくなってしまったのじゃ。」）"

お互いのしゃべる言葉が理解できなくなってしまった人類？

Tsutankhomer continued talking（ツタンカホーマーさんはお話を続けました。）:―

"The people, who participated in the construction of the Tower of Babel, came not to understand their languages each other.（「バベルの塔の建設にたずさわった人々は、お互いがしゃべる言葉を理解できなくなってしまったのじゃ。」）"

神様は人類の言語を多様化してしまった？

Tsutankhomer continued talking（ツタンカホーマーさんは言いました。）:―

"Then, the God made their language diversify.（「それで、神様は、人類の言語を多様化してしまうのじゃ。」）"

バベルの塔の建設を心配した神様

Tsutankhomer continued talking（ツタンカホーマーさんはお話を続けました。）:―

"However, the God was watching this doing and was very anxious that the human kind would become prideful and arrogant.（「しかし、神様が、この様子を見ており、人類が高慢で横柄になってしまうことをとっても心配したんじゃ。」）"

バベルの塔の建設者たちは同じ言語を使っていた

Tsutankhomer continued talking（ツタンカホーマーさんは、お話を続けました。）:―

"The people, who were constructing the Tower of Babel, spoke same language.  This project looked going well...（「バベルの塔を建設していた人たちは、同じ言葉をしゃべっておったのじゃ。このプロジェクトは、順調に進んでいるかのように見えた・・・」）"

バビロニアはバベルの塔で有名

Tsutankhomer said（ツタンカホーマーさんは言いました。）:―

"The Old Babylonia is famous for the biblical legend, the Tower of Babel.（「古バビロニアは、聖書の伝説、「バベルの塔」で有名じゃぞ。」）"

カッシウスはバビロニアと関連があった？

Chapo continued talking（ちゃぽちゃんは、お話を続けました。）:―

"It is possible that the Cassius family was connected with 'the Kassites'.  The Kassites was an ancient Near Eastern tribe who gained control of Babylonia after the fall of the Old Babylonian Empire.（「カッシウス家は、カッシートと関係があるかもしれない。カッシートは、古バビロニアの滅亡後にバビロニアを支配した古代近東地域の部族名なんだ。」）"

カッシウスの子孫たちは様々な国々に移住？

Chapo continued talking（ちゃぽちゃんは、お話を続けました。）:―

"Cassius may have fled from Philippi, the capital of Greek and sought asylem in a country or a region, which had compassion and friendliness toward Cassius.  One group of his posterity may have immigrated into Troyes but other groups may have emmigrated other countries.（「カッシウスは、ギリシャの首都、フィリッピから逃げ出して、カッシウスに同情的で友好的な国か地域に保護を求めたんじゃないかなあ。カッシウスの子孫の一グループはトロワに移住したかもしれないけれど、他の子孫グループは、別の国へ移住していったかもしれない。」）"