前原外務大臣は尖閣諸島で中国漁船が我国の巡視船に突入してきたことを偶発事件などと有耶無耶に処理しようとしているようじゃ。中国はこれは軍事力による解決の始まりであると宣言している。我国は戦争への道の瀬戸際に立たされているのが現状であろう。龍ノ口で「元」の使者を切るか切らないかの瀬戸際にある。しかし、鎌倉時代と違い今は情報が発達している時代である。尖閣諸島の実情・実態や我国の考えを全世界に知らせrことが出来る。このため、戦争に必要ともわれる費用のせめて10%はこれに宛てよいだろう。まず侵略を企てている国、領土を占領している国の安保理からの追放を国連に働け掛けることから始めてはどうだろうか。まず、情報戦で勝つことが大事である。
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