"Excuse me, sir. Do you happen to know about the history of CleopatraXIII?(おそれいります。おじいさん。クレオパトラ13世の歴史について、もしやご存じありませんか。)"
"Oh, I am just going to visit the government-general of the Roman Empire. Officials of the Roman Empire are interested in my story, because I lectured her on history. Oh, I have to introduce myself... My name is Tutankhomer.(おお、わしは、ちょうどローマ総督府へ出かけるところなんじゃ。ローマ帝国の役人たちは、わしの話に興味があるんじゃ。というのは、わしは、クレオパトラに歴史の講義していたのじゃ。おっと、自己紹介せねばならんな。わしの名は、ツタンクホーマーじゃ。)"
Chapo thought(ちゃぽちゃんは思いました):―
"Oh, Tutankhomer.... Tutank...Homer.... His name seems to symbolize Alexandria.(えっ。ツタンクホーマー・・・。ツタンク・・・ ホーマー(ホメロス)・・・おじいさんの名前は、アレキサンドリアを象徴しているみたいだ。)"
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