« 日本書紀のお話55 | メイン | 日本書紀のお話57 -応神列の応神元年は西暦390年 »
今日も、おさらいです。
昨日は、応神元年の西暦390年から、雄略5年の西暦461年までの間は、多列・並列構造にあることをお話しました。
多列・並列構造は、何本の年代列によって、構成されているのかといいますと、4本です。
応神列、仁徳列、允恭列、雄略列という4本の年代列が、並行しているのです。
続きは、明日ね♡
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