オスプレイは我が国の防衛能力を飛躍的に増進させると考えられる。北やその他の我が国に対し友好でない周辺国にとっては目障りな存在であろう。そのため我が国内のシンパを使って反対運動を起こさせるのは彼らにとって当然のことであろう。彼らが言うがごとく故障の多いものであるならば、自分の生命をかけて、オスプレイを操縦する米国軍人には最大限の感謝の意を示さなければならない。ただ極めて危険だと知ってその飛行体を操縦する人はいない。
よろしければ、クリックをお願い申す。
にほんブログ村
« 2012年6 月 | メイン | 2012年8 月 »