この頃の反原発運動を見ていると三里塚闘争を思い出させる。三里塚闘争も最初は飛行場が軍事基地に使用されると言い出し反戦運動であったが、それが、反権力闘争のシンボルにされてしまった。成田国際空港が我が国の発展のためには必要な施設であること農民から土地を奪うなどと目的を変えて無意味な闘争のための闘争となってしまい。国に多大な損失を与えることになる。どうして大阪の原発の再開に、東京の連中が反対デモを参加しているのか、不思議であるが、原発は我が国の発展のために必要な施設である。しかし、彼らの目的は我が国の弱体化にあり、外国勢力の誘致にあるのであるから、反原発はその言いがかりにすぎない。無知な市民を唆し、命の安全が第一と反対しにくいスローガンを掲げてデモを行っている。福島の事故で誰か死んだのだろうか?
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