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南京大虐殺だの従軍慰安婦など、国家による悪質な中傷に対し、我国がどうして黙っていたのか不思議であった。ここに来て、この様なデマに対し、違うものは違うと言う政治家か現われたことは、真に喜ばしいことである。彼が言うようにここで正さなければ、我国の名誉を子孫にまで汚すことになる。若し、これがデマでなく証拠があるならば、中国や韓国はそれを出すべきであろう。その上で、事の真実を明かすことになる。これこそ我国が望むところである。
世界的燃料費の高騰で、製造コストが上がり、物価高になる匂いがする。先ず、原発の再起動が遅れており、電力料金の値上げは避けられない。これは総ての製造業に影響を与える。物価の上昇を抑えていた、中国からの輸入品も，もうこれ以上の価格の低下はなく物価高となるだろう。枝野が率いる経産省は日本の産業を潰す方向に働いている。日銀は金融緩和に動こうとしている。インフレ目標などと言っているが、インフレになってそれを止められる保証はない。増税が重なれば、生活は更に苦しくなる。生活苦が待っているのにどうして世間の婦人は原発再稼働に反対なのか、理解に苦しむ。産業を振興せずに国の繁栄はない。我国では金融で飯を食って行くなどは出来るはずもない。
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坂本竜馬は世間で言われるような志士であったのだろうか。拙者には本質的に周旋やであったように思える。確かに薩長間を取り持ったのは功績である。しかし、橋本市長が好む船中八策に述べているように徳川慶喜を首相にして薩長と旧徳川の家臣で政治を行って、のほんの近代化を達成できたとは考えにくい。西郷がしたように、徳川方を徹底的に武力で制圧して、明治維新はできたと拙者は考える。西郷の方が政治というものを遙かに理解している。橋本市長が船中八策などと言い出したのか理解に苦しむ。彼の考えている独裁とは正反対ではないのか。
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新聞報道によると，政府正確には枝野かも知れないが、何故東電の支配権を欲しがっているのだろうか。国の資金の投入などと言っているが、国の資金ではなく税金である。国民は東電の支配を欲しているだろうか？東電の損失補償を税金で行うのが良いのか、電気料金で行うのが良いかの話である。勿論原発を再稼働させ、東電の財政を改善することの方が大事ではないのか。勿論、菅政府には自己の責任はある。自然災害の面もある。菅を選んだ国民にも責任はある。それらを勘案して東電救済策を考えるべきである。東電苛めをしても何の得もない。只こう云う話を聞くと国民は政治家が何かの利権を漁っているのではないかと疑う。
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NHKを聴取していると，腹立たしいことが次から次と出てくる。今日はファミレスとやらで拳銃発砲事件があったが、何と現場にNHKはヘリコプターを飛ばしている。莫大のお金を使って何を報道したいのだろうか。画像はバックして駐車するパトカーのみである。ファミレスも気に入らない。どうして、ファミレスなどとスラング紛いの言葉を使うのだろうか。「昼ブラ」も品がない銀ブラをもじっているのだろうが、「お昼にぶらぶら」とでも言った方が気持ちよく響く。天皇に対して敬語を使わない例が多い。スタジオに呼んでいる人に敬意を払っている様子はない。みんな「さん｣付けである。ニュース番組に入る時に大声で、ガラッ八みたいに大変だ式の入り方である。大河ドラマもどうして単に怒鳴るだけの演出しかできないのだろうか。大根役者には怒鳴るかは知らせる鹿で見ないのは事実である。また、役者が的外れである。変なタレントを使うくらいなら、オーデションで適役を選んだ方がよい。坂の上の雲でも、軍人がまともに号令を掛けられない。ロシア側の役者が上手いので、何とか体をなしては板が。平家物語は、単なる暴力革命家泥棒の話である。聴取率が低いのは当然である。
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公安委員会が対面交通などと言いだし、わが国の左側通行の原則を乱したため混乱が起きている。今、人通りの多いところで、人々は左側を歩くのもいれば、右側を歩くのもいて、歩きにくい。ぶつかりそうになっても左に避けるのか右に避けるのかもまちまちである。これは単に原則を破った罪である。原則は破ってはいけない。今日この頃は自転車が左側を通るようになって、益々ぶつかり易くなっている。対面交通で、人が自動車と対面で歩いていても安全とはならない。反って、自動車は人の背中越しに越して言った方が、運転手に緊張が走り事故が少なくなるのではなかろうか。又、反対車線に飛び出して人を轢くと云う事故の例も多いようである。
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現在の有権者の数の不公平は憲法違反である。これに対して、議会は何の手も打たないのは怠慢であることは言うまでもない。そこで、一応一増一減などと言う姑息な手段で有権者数の多い少ないの比を二にしようとしているようであるが、基本的には議員一人当たりの有権者数は同じであるべきである。有権者総数を議員数で割れば、一人当たりの有権者数は決まるのであるから、その地区の有権者数を調べて、割り振れば同一にすることは出来る。隣の人と選挙区が違うなどと言うことは有権者数の比の不公平さに較べれば小さな問題である。衆議院は地方の代弁者ではないのである。
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応募資格に縁故を書くほど酷いことはしていないが、縁故採用をしている企業は他にもある。特に、半官の企業などは酷いのではないだろうか。例えば、かってのＪＡＬ， 国鉄、ＮＨＫなど政治家が顔を効かして、縁故採用をさせている。小宮山厚生大臣は縁故採用を禁じる法律はないなどと言っているが、ＮＨＫのスポーツ関係のアナウンサーに小宮山問人がいるが、顔かたちから厚生大臣にそっくりである。縁故採用でなければよいが。外務省にも縁故採用があったが、今はどうなっているのだろうか。もし、そうなら国益上重大事である。損保か、変な宗教団体の圧力と縁故採用の話を良く聞く。
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