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南京大虐殺だの従軍慰安婦など、国家による悪質な中傷に対し、我国がどうして黙っていたのか不思議であった。ここに来て、この様なデマに対し、違うものは違うと言う政治家か現われたことは、真に喜ばしいことである。彼が言うようにここで正さなければ、我国の名誉を子孫にまで汚すことになる。若し、これがデマでなく証拠があるならば、中国や韓国はそれを出すべきであろう。その上で、事の真実を明かすことになる。これこそ我国が望むところである。
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