エネルギー問題にかこつけて、太陽光発電なる商品を売りつけて、国に保証させた高い料金を国民から取り上げようという悪どい商法に,何と黒岩を始め一部知事が参加するというのはどうしたことか。何時も国すなわち国民の税金を補助その他の形でせしめるというのが、地方の手柄のように考えているが、その体質は何時になっても変えようとしない。地方は先ず自分たちの力で産業を興すことを考えるべきである。原発による電気を売るのも一つの選択肢であっても何のおかしいことはない。
よろしければ、クリックをお願い申す。
にほんブログ村
TEST-2
投稿情報: opa-kiyo | 2011年7 月15日 (金) 13:49
TEST-3
投稿情報: kanndenn | 2011年7 月15日 (金) 13:54
いまは誰の手柄で、誰が儲けようとしているかを非難すべき時期ではありません。公平な競争であれば何でもやってみる価値があります。そもそも原子力が安いなどとは誰から聞いたのですか。それこそ原子村の御用学者から吹き込まれた見せかけの数字を鵜呑みにしているのではないですか。最終処理コストや、過酷事故の保障費、膨大な国家予算をつぎ込んで行なわれた研究開発費など全てを参入してもう一度再計算してください。
自然エネルギーは発展途上にあります。技術開発の可能性は未知数で可能性は巨大です。
まだ見ていない新技術の可能性を考慮しないで、なぜダメだと断定できるのでしょうか。
投稿情報: くらもチビ天狗 | 2011年7 月15日 (金) 14:42