地方への権限の委譲とか、地方の時代などと云う言葉が踊っているが、これは危険なことではないか!我国の仮想敵国が、我国の支配を狙っているとしたら、先ず小さな単位である、県への影響を高め、それを支配するのが近道である。県民の相違とか云って、県は自衛隊の行動を制限することも可能であり、原発を止めることも可能な状態では国の機能は完全に県に制限される。最近の県知事に奇妙な人がいる。例えば、神奈川県知事は、孫の尻馬に乗るし、北の出先機関に多額の補助金をマニフェストとは関係なく出している。その他、県知事には明らかに国を売るようなことを発言しているのがいる。軍隊を用いない、間接侵略はもう始まっている。
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