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Ｂ型肝炎の患者の補償に関する和解案を裁判所が提示したようじゃ。先ず、注射器の回し内による発症が、国の責任だろうか？これは国民の責任だろうか？補償しろと言っても、これは国民の税金から支払われる。国民同士のやり取りである。気の毒な病気に対する治療にある程度の国税が使われることには国民的同意は得られていると考えられる。発症していない人にどうして補償が必要なのだろうか。これは所謂何でも国が悪い、責任だとする市民団体の圧力屈したという他はない。Ｃ型肝炎の時も裁判に関与した人たちが補償を受けたが、その中には国会議委員として活躍している元気な人がいるのはどうしたことか？理解に苦しむ。
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中国というのは不思議な国だ。世界第二位の経済国というのに、大卒の半分は職も無いか、ネズミ族とか蟻族とか言われ都会を徘徊しているらしい。その反面日本人など遠く及ばない金持ちが億単位でいるらしい。これで、共産国を謳っている。天安門には毛沢東の肖像が飾られている。富めるものから富めと言われているらしいが、金持ちは、額に汗してお金を稼ぐのではなく、同胞を搾取するか、投機で儲けているらしい。軍事力は卓越しているらしいが、口とは反対に、他国侵略のための軍隊らしい。十億を超える貧しい民が裕福な暮らしを始めたら、資源が足りないに決まっている。中国はどういう国になろうとしているのか，その理念が分からない。
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昔より、若者が成人と認められるには何らかの通過儀礼を受けなければならなかった。ある種族に様に、首狩りをしなければ成人と認められないと言った極端な例はともかく、成人としての勇気とか気構えを示すことを何らかの行いで示さなければ成人とは認められないと言うことは大事なことでは無かろうか？成人式に集まり、訓辞を聴くだけ、あるいは会場で暴れるようなことでは成人とは言えない。長い時間を歩くも良し、寒中に禊ぎをするも良し、何らｋの人助けをするも良し、そうした通過儀礼的なことをした若者に抱け、成人と認めるようにしよう。
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矢っ張りというか、ＮＨＫはルノー機密漏洩事件を報道しない。漏洩先が中国らしいと言うことで、中国に悪い印象を与える報道は差し控えるのがＮＨＫの遣り方である。これが，公共放送であり、我国を代表する放送局の態度だろうか。完全に中国の顔色ばかり伺っているとしか言いようがない。内部から可笑しいという言葉が出ないのだろうか？その代わりしているのが，もう大学三年生の就職活動が始まったと言うことを長々としている。就職活動を早くさせる宣伝報道である。しかも、就職での面接を指導するコンサルタントの宣伝までもしている。ＮＨＫの改革が出来る人がトップに立つべきである。一言付け加えると、大学の学長になるような人に学問に、人格に優れた人はいない。業績では学長は選ばれず、それよりは派閥などを作ることばかりに熱心な人間が、学長に選ばれるものである。
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妬み深く作られている人類にとって、平等と言うことは魅力的な言葉であろう。孔子様も「等しからざるを憂う」と言われたし、フランス革命も自由平等を謳っていた。しかし、平等などと言うことは世の中にはあり得ない。人々も色々な才能を持って生まれてきており、人はそれぞれ違うものである。特にフェにミストが好きな男女平等などと云うことは、無い物ねだりの最たるものであろう。最近も姓が男系であるのは平等に反するなどと言い出しているが、それぞれの社会が安寧を保つために長い間作り出してきたものを壊して、どのような社会になるかをシミレートとして言っているのだろうか？子供のことを考えて言っているのであろうか？単に平等という言葉によっているならば、愚かなことと言わざるを得ない。保守系の党に属しているのにそれに同和している女性議員は呆れる。
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今日が四月一日であるならば、驚かないが、前原外務大臣が日韓同盟などと発言したようじゃ。何遍失敗したら懲りるのだろうか。我国は韓国と拘わるべきではない。裏切られるだけである。半島は南北二国間で解決して貰うのが一番良い。日米中ロ国は手を出さないのが最善の策である。唯、北の核に対抗する措置は執っておくべきであろう。
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