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国家公安委員長や法務大臣などの我国の治安に関係する大臣には我国を守ると言う信念の人物がなるべきであろう。特に現在、世界的に見ても多くの各国の工作員が各国で活躍している。我国のは特にその面はは全く無防備であり、どう見ても各国の工作員が自由に活躍している。マッカシーとまで行かなくても,これらを排除すべき時に、怪しげな人物が公安委員長になるのは問題である。岡崎は外国に行き反日デモに参加している人物である。これを許すことが出来るだろうか。以前にも野中だ問題を抱えた人物が委員長をしていた。前の大臣もハニーとラップに罹っていた可能性がある。前法務大臣も火焔瓶を投げてい多という噂であった。国民は,首相を始め、大臣に対する否認が出来る制度を導入すべきである。
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民主党の総裁選挙で菅氏が当選したが、これは小沢よりましと云うことであろう。自民党に飽きたからと,次善の選択として民主党に入れたら、鳩山というおよそ才の無い人物が首相になってしまった。次に菅氏が首相となり、この総裁選で小沢と争うことになったっが、これもどちらも欠陥だらけの人物であるが、次善の策として菅氏が総裁となった。どっち道、常に最良の選択を国民が選ぶことが出来ないのは問題である。このままでは,このような状態が続いてしまう。矢張り、日本の首相は直接選挙で選ぶのが良いのではないだろうか。バチカンの選挙に習って、最適の人物が選ばれるまで、何度も選挙をしたらよい。そうして、何遍も失敗して,国民が賢くなり、最善の人物が選べるようになるのを待つしか道がないように思われる。
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ＮＨＫと日航は半官半民のの会社であり、同じ体質を持っていると考えられる。まず、所謂親方日の丸で,その職員は組織に気はない。職員の採用に対して代議士などが影響力を発揮できる。職員組合が強くその意向で会社は運営され国民のことなどはお構いなしである。当然こういう会社は潰れるのであるが、日航は成るべくにしてそうなったが、未だにＮＨＫは何の改良も見られない。経営者は現場がどのような番組を作っているのかをチェックしているのだろうか。あの気違いじみた色の画像や下手な演技をする役者をどうして改めないのだろうか！
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中国は法よりは欲望と策略が優先する国である。今回の尖閣諸島での漁船の海上保安庁船に対する破壊活動を我国は法に従って処理することを、中国側に銘記させるべきである。軍事によらないのならば、国際法での解決しか道はない。尖閣諸島の領有問題を中国が持ち出すならば、何も恐れることなく、国際裁判所法廷での処理を申し込み、法での解決を提案すべきである。我国の中国大使は何を中国でしているのだろうか？我国の尖閣諸島の領有権の正当性を中国に主張したのか心配である。あらゆる手を使ってその主張を浸透させるべきである！勿論、北方領土も、竹島も同じであるが。外務省は余りにも無能ではないか！
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ＮＨＫは公共放送であるから、その報道内容に誰が責任がるかを明らかにすべきであろう。アナウンサーは原稿を読むだけであるから、その報道内容に責任を持っている訳ではない。しかし、その内容が正確克つ普遍的であることを保証するには,その原稿を書いた責任名を知らせるべきである。よく、ＮＨＫは「何々することが求められる」と云ったことをニュースで言うが、求めているのはある人物である。当然誰が求めているかを明らかにする義務がある。場面のどこかに表示すべきである。特定の個人の意見を押しつけられては困る。意見を誘導されてはかなわない。
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ＮＨＫのニュースの取り上げ方が正常ではないのではないか。ニュースには値しないようなものを長々と取り上げるようじゃ。長々と取り上げるとそれがまるで重要なことのように聴取者は感じるのを狙っているようじゃ。例えば、北朝鮮の党代表者会議など,その組織がどうなどと長々報道する。民主党の代表者選挙でも、具体的な政策を述べているのでもなくただ一生懸命やりますと言ったことしか言ってないのに長々と取り上げる。取り上げる時間が長いと、まるで大物のような感を聴取者に与える事を狙っている。ハヤブサ帰還は報道せずに、韓国の歌手のことなどを真っ先に取り上げるなど、ここで書き切れないほどの奇妙な選択をＮＨＫはしている。
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グランド・ゼロ地より２ブロック区離れた地にモスクの建設について議論が高まっている。米国憲法に基づく宗教の自由より建設を可とするものと、被害者の家族に心情と否とする意見に分かれているようじゃ。拙者の殺人を許す宗教は宗教とは認めない立場からすると、これは宗教の自由の範囲ではないと考える。総ての宗教は宗教的理由で殺人を行うべきではない。カソリックも曾ては宗教の名の下で殺人を行ってきた。しかし、カソリックも懺悔を行い態度を変えてきている。イスラムも宗教の名の下での殺人を否定する声明を出すべきであろう。宗教での名の下での殺人を行わないと言うことは全世界の人たちの共通理解とすべきであろう。序でだが、共産主義も宗教に入れるべきであろう。反革命とか言って人を殺すなどは以ての外である。
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信教の自由は我国を問わず、多くの国の憲法で定められている。しかし、その宗教という言葉は曖昧のままである。世界には怪しげな宗教が蔓延している。宗教と云うからには、人間として持ってなければならないものを犯すものではならない。少なくとも、人を殺さない、盗まない、うそを言わない、他人の物を盗まない、姦淫しないと云う事を守らせていない宗教は宗教と認めないことを全世界が拒否しよう。これを認める宗教あるいはその一派は宗教の自由の保護を受けさせるべきではない。当然宗教のために殺人を奨励するなどと云うことは許されない。各宗派は殺人を是としないことを世界に誓うべきである。
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猛暑が続いており、専門家による「異常気象分析検討会」が開かれ、その見解が発表された。エルニーニョと偏西風の蛇行等が原因だという。しかし、なぜエルニーニョが起こり偏西風の蛇行が起こるかについての説明はない。説明で基なのが現状であろう。地球規模の気候変動などまだ人知の届くところではなさそうじゃ。二酸化炭素の増加での地球の温暖化のどともの知りげに説く科学者がいて、政治家までそのお尻に乗って騒いで排出権取引などと云う温暖化ガスの取引なる商売を始めているが、これはサギに近いのでは無いだろうか？
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