グランド・ゼロ地より2ブロック区離れた地にモスクの建設について議論が高まっている。米国憲法に基づく宗教の自由より建設を可とするものと、被害者の家族に心情と否とする意見に分かれているようじゃ。拙者の殺人を許す宗教は宗教とは認めない立場からすると、これは宗教の自由の範囲ではないと考える。総ての宗教は宗教的理由で殺人を行うべきではない。カソリックも曾ては宗教の名の下で殺人を行ってきた。しかし、カソリックも懺悔を行い態度を変えてきている。イスラムも宗教の名の下での殺人を否定する声明を出すべきであろう。宗教での名の下での殺人を行わないと言うことは全世界の人たちの共通理解とすべきであろう。序でだが、共産主義も宗教に入れるべきであろう。反革命とか言って人を殺すなどは以ての外である。
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