中国では喧嘩の時に相手が何か言うとお前こそそうだと言うらしい。例えばお前は泥棒と言えば、お前こそ泥棒だという具合に。支那事変の頃、通州で我国の居留民が支那人に性別さえ判断できないほどに、虐殺されたのに対し,南京ではそれと同じことが日本軍によって起されたと宣伝している。支那事変も支那側が仕掛けたのに日本が仕掛けたという。侵略をしてきても我国が侵略を始めたと言ったことは平気で言うのが中国式喧嘩の仕方らしい。このような喧嘩の仕方は国際社会ではあり得ないので、国際社会はそれを信じてしまう危険がある。このことを,我国はあらゆる手段を使って,国際社会に知らしめるべきである。
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