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考えるに、日本国憲法の前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と信頼を・・・」と言った言葉が空虚なものであることを,今回の尖閣諸島に事件を通じて,国民に明らかになったことが大きな教訓であった。中国は武力解決を示唆したことを踏へ、今後の対策が早めの取れる様になったことは不幸中の幸いである。今後は中国は友好国ではあり得無いことを肝に銘じて彼の国と付き合って行かなければならない。
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