社会・共産党政権は独裁政権となる運命にあること歴史的事実であり、我国の民主党政権が独裁を好むのは肯ける。更に悪いことには労働者を食い物にしている労働貴族の出身者が閣僚に収まり,権力の行使を楽しんでいるようじゃ。昨年、政権を取って以来、議論をせずに,浅はかな頭で考えたマニフェストとに拘っているので,我国は行くべき方向を失っている。国内的にはそれでも我慢できるとしても、対外問題を解決できる能力もないのに,密室で菅、仙谷と言った人たちが勝手に対韓問題を蒸し返し、議論もせずに談話にし,混乱を増長させるに至っては言語道断である。普天間問題もただ解決を困難にし,同盟国関係を悪化させただけである。矢張り日本人は少し温和しすぎるようである。
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