民主党の言う政治指導とは,法などを無視して政府が勝手なことをすることを言うらしい。これは独裁政治というものであろう。国内政治ならばまだ国内のことで済ますことが出来るが、外国とのこととなると,日本国の信に関する重大事である。普天間問題も日米合意を無視した勝手な対応を取ったために問題をこじらした。今回、仙谷官房長官は,日韓基本条約に触れ、解決済みの個人補償をするなどと言う、訳の分からぬ蒸し返し議論を言い始めた。これを言い出せば問題は限り無く複雑化して,日韓関係はこじれて行くことは明らかである。基本条約を見直すならば、我国は朝鮮半島に残した莫大な財産の補償を求めることから始めなければならない。韓国を半島の正当なる支配勢力と認めることも論じなければならない。韓国に支払った多大の援助金の見直しも必要である。在日」の人全員は半島に帰って貰わなければならない。さらには半島の我国からの独立の法的問題も議論となろう。どうして、民主政権は愚か
なのだろうか。
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