土井たか子もと社会委員長が、名誉毀損罪で訴えた裁判で、勝訴したらしい。ある雑誌が彼女は半島出身者であるとの記事に対し、彼女が名誉を傷つけられたと感じのがその訴訟の原因らしい。判決によると、彼女が半島出身者であるかどうかは問題ではなく、本人が傷つけられたと感じたら名誉毀損になるらしい。同じことが人権擁護法案が通れば十分に起こりうる。本人が名誉毀損と感じれば、誰でも訴えることができることになる。このようなことが起こる世の中になって良いのだろうか?
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