我が国は二大政党制を目指しているようじゃが、これは時期尚早ではなかろうか!今の二大政党を見ても我が国のあるべき姿を示してはいない。自民党は加藤などの三派でもよいいわゆる左派の人たちから右派まで、小さな政府はから地元べったりの利権屋集団を含めた大きな政府はまで揃っている。保守と言いながら靖国、中山、田野神問題などに見られるように保守に徹している訳ではない。民主となると外国勢力と結びついた革命勢力から旧田中派までの権力志向の奇妙な保守勢力が同居している。やはり、幾つかの党に分かれ政策を競い合い、そののかで我が国の在り方が二つの方向に淘汰され、それらが政党を作り、防衛や外交についてはある一定の方向性を見出されるまで議論を尽くして国民的合意を得るようにすべきで、その間はいろいろな錯誤もできるのが良いと思われる。民主主義と云うものは能率が悪いものではあるが、これは根気良く育てていかなければならないのではないか。まあ売国奴だけは早めに征伐する必要がるが。
政権交代に必要です
政権交代は、子供を守るために必要です。
疑問がある人は、「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望日新報道)を読んでみてください。
デタラメ教育によって、子供が、不登校退学ニートにされ、貧窮ホームレス自殺に追い詰められていることが、ハッキリと分かります。
愚民化教育を行い子や孫を苦しめる封建政党と官僚政治は、社会から消滅させる必要があります。
まず、政権交代です。
次に、「おバカ教育」から子供を救うため、学校に行きましょう。
投稿情報: トム | 2009年8 月25日 (火) 06:45