今中国が画策しているのは日本と米国の間を裂くことである。このため当然あらゆるルートや方策をを通じて日米離反を策略している。この策略の一つは米国が曾て日本と戦争をした敵国であることを思い出させることである。対馬丸の事件も米国潜水艦が民間船舶を攻撃した非道な行為を思い出させるために利用できる。このことは当然予測できることではあるが、態々記念館を訪問すると云うのはどういう事なのであろうか。本人達の希望なのか、あるいはそれを演出しようとする一派が画策したのだろうか?本人達が希望したのなら、国際情勢についてご進講する必要があろう。そうでないならその一派を排除すべきであろう。
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