« 何を諦めてはいけないのか | メイン | 市民活動家という市民とはどういう人たちなのか »
今我国で必要なことは産業を興し、人々に職を用意することであろう。その基となるのが電気の十分な供給である。これなくしては産業は成り立たない。成り立たなければ雇用も生まれない。人心に活力も戻らない。明るさも戻らない。脱原発がたとえ個人的信条であっても、それが実現するのは何十年先である。今必要なのは、原発で再稼働できるものは総て稼働させることが、焦眉の策である。それが出来ないようでは政権にる価値はない。
よろしければ、クリックをお願い申す。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント