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民主党内独裁をしたい小沢と共産一党独裁の首胡錦濤と似た者同士が北京で会談をしたようじゃ。似た者同士であるから、党で独裁体制を作るかという話題では話が弾んだと思われるが、わが国と中国の間に横たわる重大問題である中国からの貧困の輸出や領土問題などは話し合う筈もない。一体ののために小沢は北京に行ったのか少なくとも税金が使われているならば説明する義務がある。説明を逃げることが独裁者になるための条件だと考えているならば、それは大間違いである。
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