少子化対策担当大臣等に内定した福島党首は内から湧き出てくる喜びを隠しきれない風情で記者会見をしているのを見ると、如何に政治家にとって大臣になることが嬉しいかということが実感される。さて、古来戦争の原因の一つが人口増圧力である。第二次戦争の原因の一つでもある。さらに戦争をするには若い人の人口増加は不可欠である。と云うことを考えると、福島党首は少子化対策担当を任され、戦争準備大臣になったことがよほど嬉しいらしい。又、人口増は地球温暖化をもたらすことになると思うが、環境大臣と大いに張り合ってもらいたいものである。左翼が良く使う理論でもの稿を書いてみた次第である。
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