サルコジ大統領は中国のチベットの領有を認めてしまったらしい。どうもお金に目がくらみ、自由の国フランスの魂を中国に売り渡したらしい。チベットは国として中国と条約を結び、相携えて帝国主義に反対すると云ったら、共産党軍が侵入し占領してしまったのが現在の状態である。中国のこのやり方の現実と、言論弾圧をどう考えているのだろうか。イラクの時の戦争反対派どういう理由であったのか!セ金で言うようにフランスがイラクに売り渡したウランが見つかるのが怖かったと云う噂を信じたくなる。これではフランスは国際社会からの信頼を失ってしまう。単とも残念な話である。
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