我が国においては、法を厳正に処置することが大切である。この度のフィリッピン家族に対して、可哀想だから、酷いのになると人権問題だからなどの理由で滞在を認めよと云う議論がなされている。しかし、こう云った問題を人情などで法を曲げると、際限なく法が侵されてしまう。しいては、我が国の安寧の問題に発展する。今でさえ、他国の工作員らしき人が大勢いると云うのに、さらに増やせと云うのは納得できない。支援団体の人たちもやはり不法入国者ではないかと疑ってしまう。特に今回は偽造旅券での入国であり悪質である。子供が日本語しか喋れないのも不可解である。両親は家で何語を喋っているのであろうか?だが、どうして何年の間、不法滞在が可能であったのかその原因を明らかにすることが大事であろう。社会保険庁のように役人の怠慢でなければよいが!
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