最近の報道によると、創価学会は矢野氏と新潮社を相手取り、そこで行われている言論弾圧に関する記事に対して、損害賠償の裁判を起こしたらしい。そこで、疑問を感じるのは、なぜ損害賠償と云うお金の話になるかと云うことである。おる宗教組織が悪口を言われたとしても、それが、お金に換算できるのが不思議じゃ。精神の問題であるはずである。大いに議論を戦わせるべきである。所が、その組織は、その記事により金銭上の損害を受けたと云うことらしい。と云うことは明らかに宗教と云う名で商売をしていることを意味しているのだろうか。説明して貰いたいものじゃ。
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