真の保守党を望む

最近の自民党の動きをみると、これは保守党政権なのか疑いたくなる。人権擁護法案や、外国人参政権のどを提案しようとしているようじゃ。一部外国人に、人権と云う名のもとに国民の審査を任し、自治を侵害させようとしている。これが、真の保守党のすべきことであろうか！さらに、ばらまき財政に走ろうとして、国の存亡を怪しくし、さらに外国に国を売ろうとしている。外交などする気がない。どうして、自民党が自殺行為に走るのかは理解できない。自浄作用がないのならば、党を解体し、真の保守党と利権党に分かれるべきである。民主党もわかれて、中道とジ自虐的労働党とに分かれるべきである。また保守とも、左派とも言えず、単に政権だけが欲しい人間は追い出すべきである。国民は二大政党ならば、軸足を自由経済派と、福祉などをに重点に置く派とに分かれるのが良い。