くらも天狗

安陪首相の韓国慰安婦対応は国辱ものである

安倍首相は慰安婦問題で謝罪したが、我が国は謝罪に値することをしたのだろうか？どんな罪があるというのであろうか？所謂慰安婦は韓国のその筋の業者に手配されてその職に就いたことは既に明らかになっていることである。ミヤンマにおける米軍の慰安婦に関する調書でも、彼女らが優遇割れ、ダイヤモンドの指輪や郷里に家までも立てていたことが明らかにされている。ジープで連れ回したのは日本軍ではない。罪も犯していないのに謝罪したのは我が国をおとしめる国辱行為である。我が国民は安倍首相が謝罪しても、国民は謝罪しないことを明らかにすべきであろう。彼の云う美しい日本を守らなくて半裸内。

安倍首相は責任を取ると云うが誰に？

安部首相は所謂慰安婦問題を解決させるために岸田外相を韓国に派遣させて交渉に当たらせるという。そうしてその責任は私がとると云っているが、誰に対する責任のか、当然国民に対する責任であろう。首相は日本国民の名誉を守る責任がある。慰安婦を強制的に連れて行ったなどの云う勧告の嘘の宣伝を認めることはその責任を果たしているとは言えない。韓国と偽りの親善などして欲しいとは日本国民は望んでいなり。何らかの妥協をしてもどうせ補言されてしまうことは過去の例で懲りている筈である。日本国民は勧告との偽りの親善など望んでいない。

移民や難民を受け入れる条件を定めるべき

米国共和党大統領立候補のトランプ氏が支持者を増やしているらしい。移民を受け入れるなと云うのは少々乱暴な点があるが一部、国民の隠れた願望を表していると思われる。拙者は移民を受け入れる条件は彼らが国家内国家を作らないことであろう。イスラム教徒を受け入れ条件として、イスラム法ではなく、その国の法律の法律や国際法を守ることを誓約させることが重要であると考える。イスラム教を捨てさせるより、イスラム法より上の法を誓わせるのが、心理的圧迫になると思う。