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犬を見てもドーベルマンなどはすぐに噛みつくが、臆病なスピッツもいる。明らかに種によって本能に違いがある。人間にもそのような違いがあっても不思議はない。それよりあって当たり前である。それを考えずに単に同じように付き合う訳には行かない。それは単なる人種差別と言うことはで取り扱うのは却って危険であろう。それぞれの本能的違いを理解し合って付き合ってこそ、争いを防ぐことが出来よう。人類は基本的な事項で平等でも、持って生まれたものは同じではない。
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