突如宮内庁は緊急のようとして女性宮家と創立を首相に申し出たようである。どうしてこう云うことが緊急の話なのかさっぱり分からない。もう跡継ぎは立派に育ちつつある。拙者が見るところ、これは小和田一派が女性天皇擁立に失敗したので、愛子を税金で贅沢に暮らさせ、あわよくば、その配偶者に一派の人間を連れてこようという陰謀であろう。女性宮家などは前代未聞の話であり、誰が尊敬の目で見るであろうか？我国論を二分するようなことをすべきではない。歴史をひもどけば、この様なことは陰謀のかどで首謀者は死罪である。
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