JR北海道社長さんが自殺をされたようである。真に痛ましいことである。遺書にある道半ばで戦線離脱とは何を意味するのであろうか?何と戦わなければならなかったのか?これと関連して曾て広島の校長先生が日教組との戦いで自殺されたことを思い出す。北海道は極左、すなわち」日教組や枝野が支援を受けている革マル派などの過激派が多いところのようである。今日この頃北海道で多い鉄道事故は単なる事故であろうか?嫌がらせや破壊活動のにおいを感じられる。北海道と言い沖縄と言い敵国が攻め込んできた時に最前線となる可能性のあるところに,このような左翼団体が蔓延っているのはどうしてであろうか。ここで考えられることは、その場合、内部より行動して侵略を助けるように、それらの国が工作活動をいていると見るのが自然である。日本も一度掃除が必要なのではないだろうか?
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