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世の中には何でもマイナス面に直ぐ気がつき、得意になる人たちがいる。典型的な人たちは先ず官僚である。何かか提案があると、マイナス面を強調して、反対し、それが頭の良い証拠でもあるかのように錯覚している。市民運動をしていた菅もマイナス面のみを見て、世の中を良い方向に導く事には気がつかない面々の一人であろう。総理としては落第である。それに加えて売国的側面を持っている。彼が辞任するのは遅きに失した感がある。
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