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三派やオーム教・統一協会・創価学会と言った国家内組織を作り反社会活動をしている連中が、役所やマスコミなど、我国のあらゆる組織に潜入していることは公然の秘密である。 こう言った連中の活動を封じ、暴き出すことは国の安全上重要課題である。所が、取り締まるべき公安委員会に、こう言う連中と意を通じていると思われる岡崎とみ子国家公安委員長をその地位に置いていて良いのであろうか？彼女が適任というのならば、政府は徹底的に身体検査を行うべきである。損保化にも政府内に身体検査の必要な人物がいるようであるが。
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尖閣諸島での我国の巡視船に対すら中共漁船の体当たり攻撃ヴィデオの流失事件に対する秘密が何処から漏れたなどと云うことを盛んに報道しているが，この問題よりテロ情報の流失事件の方が遙かに重大事件である。国の安全ばかりか，個人の安全にも関わり，更に今後の我国の情報活動に多大の支障を与えている。岡崎とみ子公安委員会委員長の責任は極めた大きい。先ず彼女の進退問題を論議し、その背景を徹底調査することが大事である。今膿を出さなければ将来に禍根を残すことになる。
米国は各国は送っているスパイに３兆円以上の金を使っているという。中共やロシヤも矢張りそれぐらいの金を使っていると考えられる。一体我国にはどれだけの金を使いスパイより悪質な工作員を送り込んだり、仕立てているか分からない。我国はその点スパイ天国と云われるが、考え様によっては，工作員も油断をしており、秘密に活動すべき所を大っぴらに活動しているようである。現内閣にもどう考えても中共の工作員、あるいは籠絡されている政治家がいる。誰が工作員か国民に分かりやすいと言う利点があるようじゃ。
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政府はyou tubeに流れた，尖閣諸島での我国の巡視船に対する中共漁船の攻撃の映像の出所探査に血眼になっているようじゃ。秘密保持とか云っているが、この映像の何処が秘密に値するかを説明するのが先ではないか。公務員は国家の存亡に関する情報を公にする義務がある。映像はこれだけではなく更にショッキングなものがあるということが世間に流れている。国民のために映像は発表すべきである。民主党は情報公開を党是としているのであるから。
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今年度のノーベル化学賞を受賞者の、鈴木、根岸両教授が文化勲章を授与されたことは誠のお目出度いことである。しかし、なぜこのような学問的に偉大な業績を挙げた方をノーベル賞が授与される前に与えられないのか疑問に思う。内閣章典局には結局学問的業績を評価できる人間がいないと云うことであろう。我国の文化に対する意識の低さの表れでもある。両教授と同等の業績を挙げてる学者は多く存在している。本当に文化を評価できる機関を作るべきである。また今年度は政治の影響が大きすぎるようにも感じるが。
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今回衆議院予算委員会で公開された尖閣諸島の衝突事件の根幹に拘わる部分は隠されている。この事件が起きた時はこれを公開すると戦争になると言われた。また沖縄地検も重大事件になるような口振りであった。公開された画像は単なる中国漁船がぶつかってくるだけの映像である。これではハリウッド映画のカーチェイスと何ら変わりはない。これが戦争にまで発展しそうな映像であろうか？真実はもっと深刻な事態が起きていたはずであることは、誰にでも想像されることである。政府は国民の目を誤魔化してはいけない。政府が売国的人間で一杯ではこの国は持たない。
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中国漁船の海上保安庁船への突入事件のヴィデオを国会が取り寄せ、予算委員会で見たらしい。これは，我が国民の取るべき態度の判断に大事な情報であり、国民一般に公開すべきものである。しかるに、中井予算委員会委員長は編集した一部も公開しないと言っている。これは予算委員長の権限であろうか？しかも、国政調査権で取り寄せたものであるから、公開しないという訳の分からない理由を言っている。そのような、ルールがあるものではない。誰かが、隠しているのならば、それこそ国政調査権で公開するのが筋である。判断は国民がするものである。もう大本営発表まがいのことはこりごりである。
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素人の政治家が数人で威張った顔で事業仕分けを行っているが、これは単なる所謂パーホマンスでしかない。本来、事業は必要に応じて国会で議論されて実施されているものである。それを数分の議論で仕分けるなど出来るはずもない。仕分けを行うならば，自分たちで専門家も呼んで、あらゆる側面から検討して後に，検討結果を繁栄させる努力をするべきである。後ろで、財務省に操られ、向う受けを狙っているらしいが、もう国民は冷めた目で見ている。一番でなく、二番で良いとか言って偉さうな人が頭を下げさせて、人気を博したと思っているらしいが、二番煎じをしても、もう誰も見向きはしない。反って評判を落とすだけである。
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