戦前は,弁護士と言えば、法の裏をかいて悪どい金儲けなどをする人間と一般には見なされていた。新聞記者と言えば,何かとたかりを常とする人たちと疎まれてきた。所が米国TVの弁護士ケーシーや正義の新聞記者の話などの影響でそのステータスは上がったようじゃ。しかし、最近のマスコミと報道を見ていると、記者に正義感などは感じられない。弁護士上がりの官房長官は政治と弁護活動と間違えているらしく,悪を弁護し、言葉を弄び何一つ国に役立つことはしていない。矢張り両者はならず者と言わざるを得ない。
よろしければ、クリックをお願い申す。
にほんブログ村
コメント