第一次大戦後ナチスドイツはフランス侵略を目指して着々と軍備を整えていたにも拘わらず、国境にマジノ線を造るだけで、平和呆けしていたフランスはあっという間に機甲軍団に突破されてナチスによる占領を許してしまった。現在中共軍は明らかに尖閣諸島を始め我国を占領することを最終目的としている。彼らが何を言うおうとそれに向かって手を打っている。これは、もう軍備による防衛以外にてはない。国民は覚悟をしておくべきである。侵略されれば、長年反日教育を受けた中共軍は野蛮であり、暴虐行為を受けるのは明らかである。太平洋戦争後の実戦部隊でない米国の占領軍のような生やさしいことには成らないことだけは確かである。
よろしければ、クリックをお願い申す。
にほんブログ村
コメント