明治の人はサイエンスを科学と訳した。梅と桜、金と銀など総てのものを分けて考えるのが科学と考えたようじゃ。総てのものの差を正しく評価して考えなければ正しい判断は出来ない。最近、何でも平等などと言う奇妙な考えの人が増えているようじゃ。日本国民とそうでない人は違って当然である。日本国民はいざとなれば国のために尽くさなければならいが、そうでない人はその必要はない。そういう差があって当然である。朝連の人は国から逃れた難民である。我々はその人たちの生命を保護している。ところが、その母国から資金を貰い,訳の分からない思想の教育をしている。その上、その国は我国を火の海にすると恫喝している。このような団体に国民の税金を使うことは出来ない。
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