民主党の政策を見るとどれもこれも増税する政策ばかりである。環境保護のための補助金は当然税金から出すよりしょうがないわけだし。総て財政赤字の増加と、増税を無くしては出来ないことばかりである。太陽光発電を推進すれば、その補助金は税金だし、高い電気料金を払うのも国民である。環境技術を後進国に移転すれば、結局は我国の産業は空洞化し、労働市場を失うだけである。とても四百万人の雇用など創出できない。少しは官僚に聞いて実現可能かどうか検討させればよいだろう。
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