現今の政治運営は議会制民主主義と云うよりは一党独裁に近いのでは無かろうか?議会を無視して、あるいは方を無視して色々なことが決められて云っている。もう議会はなくても云いようである。議員の歳費も減らすべきではないだろうか。その議会と云えば、小沢チルドレンはまさに紅衛兵の感がある。仕分け作業を行っているが、これも本来議会ですべき仕事であり、反対党との議論の下に進めるべき仕事である。議場の様子はまさに人民裁判を思い出させる。今国民が一番望んでいることは、財政の健全化であり、その下での景気対策であろう。そのために真っ先に削減すべきは子供手当などであり、そのために歳出削減をするのでは本末転倒である。
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衆知を集めるという意味では、今の事業仕分けのスタイルは悪くないとは思いますが、となると仰せの通り、議員は今の人数はいりませんわね。
特に議員としての仕事をさせてもらえないような小沢チルドレンなど無用で、何故彼らを国民が雇わねばならんのか、前向きな理由を見出せませんね。
投稿情報: アキ | 2009年11 月12日 (木) 23:33