今日はWBCの韓国戦じゃが、又かと、うんざりすると共に、どちらが勝つにしても、、後味の悪い疲労感のみが残るものだ。それは、多分にそれは韓国や在日の人たちの常に発する我が国に対する悪意によるものであろう。それは、韓国が持つ悲惨な過去の歴史を、他人の責任にしたと云う願望と世界でも韓国がすぐれた国であると誇りたい願望がなせる業と思われる。そこで、韓国がすぐれた国へと進歩をすればよいのだが、そうもならないので、前を行く日本を引きずり下ろして相対的に横にある日本より進んだ国であると印象ずけようとしていると思われるので始末が悪い。しかし、韓国は我が国の隣の国である。否応なしに関係ができてしまうことを考えると、その関係をできるだけ薄くするのが良案であろう。できるだけ近づかないことが肝要じゃ。特別に敵意を持っても、または特別に仲良くして接することもない。まあ、悪友と云うところか、接すると火傷をする。何はともあれ我が国は常に世界で模範となる国を目指さなければならない。
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