国民を害するものから守り、その交通の安全を確保するのは、古来より、その地を治める者の義務である。例えば、ライン川に存在する城を見れば分かるとおり、人々の就航の安全を保証するのはその地の領主の役目である。瀬戸内海然り、東海道然りである。それをなくしては統治をしているとは言えない。公海上であっても、その当然の海賊から守る義務を遂行をなぜ、民主党はすることに積極的でないの不思議である。確かに、今までも民主党、特に旧社会党流れの議員は常に、我が国の安全を脅かすことの方に熱心である。こういった連中を切り捨てないことには民主党に未来はないのではなかろうか。海賊や山賊を助けることだけは止めてもらいたい。
よろしければ、クリックをお願い申す。
にほんブログ村
コメント