又しても、中山国交省の発言に対して、マスコミは言葉尻をとらえて大騒ぎをしている。どうして、国民が疑問に思っていることを話して問題があるのだろうか?問題があるのならば徹底的に討論すべきである。最初に、怪しからんでは話にならない。日教組が我が国の教育をゆがめていることは公立学校に子供を通わせている親は感じていることである。日教組の影響をマスコミはらゆる観点から議論すべきである。彼らは明らかに教育の場に政治を持ちもんでいる。成田闘争は、過激派が成田空港の軍事基地か反対と云ってその闘争のシンボル化していたものである。それに乗ったというのが地元反対者というのが真相ではないか?あの土地は、戦後引き揚げ者に提供されたものではなかったか?買収価格が上げられているかどうかもマスコミは調査する必要がある。昔百余国に分かれて争っていたが、今多民族国家とは国民は感じてはいないのではないか?単一民族と云うことがどうして人権問題になるのかもよく説明してもらいたい。それこそ補助金増額運動と国民は間違えてしまう。全てのことは良く議論をしよう。
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