« ビックサイトのエスカレーター事故に思う | メイン | 戦後の教育システムから脱却すべし »

2008年8 月 5日 (火)

コメント

BetterWorldPilot

おっしゃるとおりです、 大学の進学率が10%の頃?とは異なり Service産業がGDPの70%になる現在 商業学部等の定員を増やさずして 企業のNeedsに答えていないと 思います。

 Mediaなり 国会議員なりに 手紙を書いていただき 次回の選挙の論点と 現在始まった 学部に関する審議会の議題に 国会議員、または 内閣府経由 是非のせてください。 
http://211.120.54.153/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/houkoku/080410.htm
 
省庁作成の議論のポイントには 福祉、環境学部の乱立や 外国語による文化の勉強が企業のNeedsに答えていない件については一切触れてません。 政策の失敗については 触れたくないということでしょう。

商業学部の教員の養成も重要な課題でしょうか?

 下記のBlogのコメント欄の4番5番から始まる 議論をご参照下さい。 Blogによる 問題意識、提言の組織化により社会政策の立案は 国民の手により行われるものと確信します。 教育システムの改善に貢献できる方を総動員する必要あります、Opinion Leaderを 社会コンセンサス作り、政策作りに 参加いただけるようお願いします。

http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1182135.html


教授は文部省に批判的なことは 言い難い立場の方を思いますが  政策大学院やビジネスSchoolでも学生が議論すべき 題目と思います。

教育は富を創出する源泉と 石倉教授の寄稿記事にあり、 現状の改善が必要です。

http://www.yokoishikura.com/wordpress/wp-content/uploads/2008/04/20080418nikkei-ishikura.pdf

黒川教授  政策大学院
http://www.kiyoshikurokawa.com/jp/cat2213915/index.html

 

この記事へのコメントは終了しました。

人気ブログランキングへ

2015年12 月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
Powered by Typepad