今年のウィンブルドンテニス大会決勝は稀に見る壮絶な格闘のようじゃった。と言うのも拙者は第二セットが終わったところで寝てしまったので、その後の経過を見損なってしまった。翌日のニュースでその結果を知ったのじゃが、その映像ではフェデラーがミスをするところばかりを出している。どうやら、NHKは他人が失敗するのが好きらしい。どうして、両選手の試合中の超スーパープレーを見せようとしないのか不思議である。実況放送でもアナウンサーは撃ち合いの最中に、どちらに打ちましただの見て分かるることを叫び続けている。しかも、一ランク上の批評家のような顔をしてである。誠に、見ている人の興味を損なう行為である。これは、他の競技の時もそうで、スポーツを見るのを詰まらなくするためにアナウンサーがいるようなものである。ついでだが、NHKのカメラマンに女性を写す時必ず、足から写し始めて、上に持って行く奴がいる。普段も盗撮をしているのではないかと心配になる。
よろしければ、クリックをお願い申す。
くらも天狗様
はじめまして。突然の書き込み失礼いたします。
いつも好記事ありがとうございます。
NHKの傲慢ぶりは私も以前から気になっていました、断定口調と非礼が過ぎて他の番組も見る気になれません。
スポーツも、朝の連続テレビ小説も大河も、なんと言うか「駄菓子」のような味気なさです。
>ついでだが、NHKのカメラマンに女性を写す時必ず、足から写し始めて、上に持って行く奴がいる。
これは非常に気味が悪いです。まさか・・ニュース番組内でしょうか・・・。
投稿情報: 子鹿 | 2008年7 月 9日 (水) 12:11
>両選手の試合中の超スーパープレーを見せようとしないのか不思議である。
本当にそう思います。
ミスショットよりもスーパープレーを見たいのに。
投稿情報: 笑子 | 2008年7 月11日 (金) 12:42