我が国を覆う閉塞感

どうも最近自殺のニュースが多いようじゃ。みんなが気が滅入り閉塞感に陥っているのではなかろうか?それもその筈である。無能な首相がいても国民は直接首相を選べないので換えるとができない。あまりにも不適切な政策が多くてどれを取り上げてデモをして良いかも分からない。皇室も不適切な人間がいてもこれも取り換えることができない。国の借金が莫大でもそれを解消する手立ても示されない。物価が上がり、老後が不安でも、それに対する手段を国民は持たない。改革すると言って実質何もしていない。代議士がこれまた何のためにいるかも分からない。自民の派閥の長とやらも何をしているのか分からない。分かるのは山崎や加藤などが北のために働いているとか、その他の中国のために働いているのが沢山いるぐらいである。肝心の野党も昔ながらにただ反対と云うばかりである。オリンピックに出ても金メタルをあまり取れそうもない。民族虐殺者が来ても歓迎歓迎と云いそうである。やっぱり暗雲が我が国を覆っている。

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