我が国の教育が崩壊していることは、あらゆる面に表れている。しかし、今回の元守屋事務次官の汚職事件ほど、今までにない事件はない。なんと、その妻が汚職容疑で逮捕されてしまった。これまで、女性と云うものは、男性より正義心が強く、夫が悪いことをしないように諌める存在と、わが国では考えられてきた。今街頭を闊歩している女性の姿をい見ると、さらに良くなるとは思えない。女性が何を言おうと、国を正しく動かして行くには女性の正しい教育が第一じゃ。支那国の歴史に出てくような国を滅ぼす女性陣は我が国とは無縁であった筈じゃ。占領軍にる、日本精神破壊活動が、このような結果になったことは、彼らの成果と言える。戦争がないと云う事が最大のモラルであり、わが国が精神的強さを潰すという目的は達成されつつある。悪いことには元守屋次官とその妻と似たような人間が、皇室までに入りこんでいる。ここは我が国は恥を忍び蛮勇を奮って対処しないことには、すべてが腐っていくのを恐れる。