最近国際機関の腐敗が多すぎないか!IAAFでのロシアのどービング疑惑を始め、FIFAでの会長を始め幹部がアメリカやスイスの検察から捜査を受けている。IOCもあやしいものである。これらは興行機関であるからこういう事が起きるのは理解できる。一番困るのは国際問題を扱っている国連が腐敗することであろう。ユネスコの南京事件に対する態度などは中国が何らかの影響力を発揮しているとしか考えられない。国連の事務総長もうも次の位の人間まで司直の手が伸びている。事務総長の縁故主義にも目が余る。これは、中国や韓国の風習ではrが、1人が高い地位に就くと縁者がすべてそれにすがるという風習は彼らの文化となっているようである。矢張りもっと国際検察機関の権限を大きくすべきであろう。また、これらがその役割を果たしていないときに訴追できなければならない。しかしそれを監督する人がいないのではなかろうか?お互いにもっと監視するシステムが必要である。