日本国憲法からして、近隣国の善意を謳っているが、現実には凶悪国ばかりである。そのために国の安全ですら危なくなっている。先ずは凶悪国があるkとから憲法は作るべきであろう。皇太子妃は善良な人がなるとして皇室典範などが作られているが、現実には性悪な人も妃になる。これに対し何の打つ手もない。大臣も国のために尽くす人がなるものと考えているが、現実には国を危なくする人もなっている。地方自治体ではリコール制があるが、国政にはない。議会で問責決議をされたらリコールとし国民の審判にかけるべきである。その他罰せられる人間が罰せられない例は多い。法は善悪説に基づいて作られるべきである。
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