７０歳になってから即位した応神天皇

Oojin Tennno continued talking（応神天皇は、お話を続けました。）:―

"According to Nihonshoki, I was old man at 69 or 70 ages when I was enthroned.  But I reigned the conutry for 41 years.  My life span is 110 years.  In the other hand, my life span is 130 years in Kojiki.（「『日本書紀』によると、わたくしは、即位した時には、６９歳か７０歳の老人でありました。しかし、４１年間も在位したのであります。わたくしの宝算（享年）は１１０歳であります。一方で、『古事記』では１３０歳なのであります。」）"