主径間1410mは完成当時世界最長の吊橋であった。セヴァーン橋と同じく補剛桁は流線型断面をしており、斜めつり材を採用している。塔はコンクリート製であ利、その高さは基礎より155.5ある。8年かけ1981年に完成した。(1986撮影)